【ディズニーキャスト時代 2】きっかけ、不純、曖昧
ぱうわです(*´꒳`*)
前回は本記事の今後について述べました。
今回は「ディズニーキャストになろうとしたきっかけ」について、書いていきます。
「面接」の事も触れたいのですが、少し長くなりそうなので、次回に、、😓
[きっかけ]
大学デビューとともに、月のお小遣いの為に、アルバイトを探す必要がありました。
流石に大学生にもなって、親からお金をせがむのも、恥ずかしいので😅
しかしながら、コンビニ店員や居酒屋店員など、周りがやっていたバイトを
自分もやりたいとは思いませんでした。
サークルも入らず、特技も特にない。楽しみはスマホのゲームだけ、、
「そんな自分にも、せめて華が欲しい!人と違うことがしたい!周りと同じバイトは嫌!」
という、何とも自分勝手な思いがありました笑
(コンビニや居酒屋で働いている方、すみません、、( ; ; ))
そんなこんなでバイトを探している中で、ディズニーキャストの募集広告を電車で見ました。
その瞬間自分の中で、
「これだ!!誰も周りやってないバイト!!」
「天職がやっと見つかった」みたいな、そんな気持ちでした笑
早速ネットから応募し、面接を一週間後の水曜日、午前中に予約しました。
水曜日だけ授業が当時なく、平日に行った方が舞浜も空いてるだろう、、と。
実はここに来るまで、本屋さんと飲食店のバイトに落ちています笑笑
どんなに愛想よく話しても、入れるシフトが週3、、、
これだと厳しいようで( ´Д`)y━・~~
当時の無知な自分を殴り飛ばしてやりたいです笑
さてこんな酷い理由で、ぱうわは面接を受けに、舞浜駅に赴きます。
次回こそは、「面接、採用」の事を書きます!!
それではまた♪(´ε` )